2016年9月26日月曜日

平成28年9月のあれこれ

「更新まだ~?」という声が聞こえるような、聞こえないような。夏休みを利用して田園だけでなく、海浜一泊ツーリング。京都北部の休日、一日目。

宮川?

ストリートトリプルRで、京都縦貫自動車を沓掛ICから丹波ICまで利用。(バイクも含めて)軽自動車、¥820。時間節約のためです。

そこから、京丹波町、福知山市、綾部市を経て大江町までやって来ました。この辺りにも由緒ある神社がありますが、時間の都合で割愛せざるを得ませんでした。

冷涼な空気、水流が砕ける音、猛々しい岩々。眺めていると時間を忘れそうですが、山を越えて宮津に行こう。








昼食

カネマスの七輪焼き 0772-25-0058 水休

昼御飯は待望のココ。前回、宮津に来た時に店の前を通って、気になって仕方がなかった。やっと訪れることが出来ました。

平日限定の一刻干しの定食?、¥1,500。御飯、味噌汁、漬物、焼き野菜、一品付き。この日の一品は、干物入りのポテサラ。

おまかせの一刻干しは、子イカ×2。よく見るとアオリイカの子供でした。今まで一回しか食べた事がない高価なイカです。まぁ、小さいからそこまで値が張るわけではなさそうですが。しかし、身の旨み、ワタのトロトロの甘みに疲れが吹き飛びました。お好みで塩か飯尾醸造のゆずポン酢をどうぞ。




昼食、その2

一刻干しはイカだけかと思ったら、カマスを丸ごと一匹焼いてくれました。必要最小限の一刻干しなので身が瑞々しく、炭火で皮目はパリッ。旨みがふわっと立ち上がり御飯が進む。これぞ、「カマスの一升飯」 

名人から直伝みたいな説明文が気になって追加。添加物ナシの練り物、宮津の黒ちくわ、¥880。焼いていると魚の脂が滲んでくる。干物同様に外側が香ばしい。口に入れると静かにほぐれて、ふんわり甘みが拡がる。今まで食べていたちくわは何だったんだろう。

魚だけでなく、お米、調味料、お酒など地元LOVEが詰まったお店です。次回は夜に訪れて一杯やるか?宮津での滞在中は魚祭りです。










宿の入口

ハチハウスhttp://8house.jimdo.com/ 080ー1430ー3521 不定休

今回の旅も調べたのは宿だけ。素泊り一泊、¥3,000。バイク屋さんの娘さんが手掛けている宿。近所にそのバイク屋さんがあるので、もし故障しても安心。こちらの店主も地元愛にあふれていて、いいトコ紹介してくれますよ。

うわっ、リビングの本棚に「キングダム」が全巻揃ってる!おかげで持参した「茶の本」(岩波文庫、岡倉覚三著・村岡博訳)を読むの忘れてた。






自炊のための食材、宿のタオル
Fine foods ITOTOME  0772-64-5295

実は宿のチェックインは午後四時からなので、先に以前から行きたかった食料品店に向かいました。京丹後市大宮町に位置していて、宮津市からはちょっと遠い。自炊する人には、ウロウロ楽しい食材パラダイス。

晩御飯の食材を調達。上から、久美浜の藤稔というブドウ、¥1,080。明日起きてすぐこれを飲むつもり、青研の葉とらずリンゴジュース、¥125。食後のおやつ、(たぶん)イトトメ自家製のプリン(¥120)と抹茶プリン(¥260)。要するにリーフサラダの、やわらかベビーレタス、¥168。

お米は持参したものを、宿の炊飯器で炊きました。主菜は後に述べる、ご馳走感のある缶詰。ベビーレタスはブドウと塩、サラダ油で和えてサラダにしてみました。ブドウの甘みが強すぎたかな、塩気のあるチーズを入れたら調和したかな、オリーブオイルだったら良かったかな、前衛的すぎたかな。余ったブドウは店主と他の宿泊者におすそ分け。

タオルは宿泊者全員にもらえます。懐かしくもあり、かえってオシャレ、そして実用的。

お土産

これもイトトメで買った宮津の至宝、竹中罐詰のオイルサーディン(天橋立マーク・三個入り)、¥1,520×2。

一個は晩御飯のおかずとして、開けてそのまま完食しました。残り五つはお土産。ベタですが、やっぱり美味しい。良質な素材を生かした、味付を意識させない味わいが素晴らしい。色々と調理の工夫はできますが、やり過ぎには注意。

パンがあったら、今すぐサンドイッチにしてみたい。








ドーミトリー

今夜のわたくしの寝所。黄色いマットレスが、モンベルで買ったシステムパッド。これ効果テキメン。ぐっすり眠れて、起きてから身体に違和感ナシ。本当に良い買い物でした。たたんで収納袋に入れようとすると、購入時ほどは小さくなりません。が、この快適性を考えると些細な事です。

リビングでキングダムを読んでいると、「ちょっと、見てもらえません?」、と店主。何事かと思ったら、週末のイベントの準備中でした。着物の生地を利用した暖簾?が風に揺らめいている。わたくし、「イイじゃないですか。誰かがパクるんじゃないかってくらい、趣きがありますよ」








自炊のための食材、朝食用

京都の北部の休日、二日目。

浜文商店 0772-22-2695 日休

干物でここは外せません。アジ、カマス、各¥350+税。宿のオーブントースターで良い感じに焼けました。塩気を意識することがなく、魚の持ち味が前面に出ている。これまた朝から御飯がすすむ。インスタントでもいいから味噌汁が欲しかった。

朝食後、チェックアウトまで「キングダム」を読んだり、店主の方と話して過ごしました。地元の街を盛り上げるために、おもしろ企画を次々に打ち出されていて刺激になりました。まもなく正式に営業される、併設のスナック女王蜂も面白そうです。もっと宮津の街をウロウロするために、次回は最低でも二泊したいな。




宮津の至宝、その2

飯尾醸造 0772-20-0015 日祝休

宮津の至宝、その2。愛用のお酢の製造元に、ずっと行ってみたいと思ってたんです。そして、驚いたのは玄関からしてカッコイイ、洗練された純日本家屋。野暮ったい幟旗なんて一切ありません。

良い商品を作っているトコは、仕事場もその美意識が反映されるのかもしれません。

余談ですが、竹中罐詰もこの近所。







果実酢

そこで買ったのは、お土産用のはちみつ紅芋酢(120ml)、¥680。健康飲料として。

自分用に無花果酢(120ml)、¥583。ホームページのレシピにあるように、醤油と無花果酢を同量で、豚肉と野菜の炒め物を作ってみました。酸っぱさは無くて、淑やかな風味が香る。故に、素材の持ち味を全く邪魔しない、むしろ強調されるくらい。お店の方は、「バルサミコ酢のように使ってみて下さい」と言っていたので、オリーブ油と合わせてサラダにもいいかもしれません。

カネマスの七輪焼きの店主?の方に教えてもらっていたのですが、醸造元で購入すると定価の一割引きになるんです。バイクだから無理なんですが、富士酢プレミアムを一升瓶で買おうかと思いました。











栗田湾

ちょうど飯尾醸造の向かい辺り。国道178号線から栗田(くんだ)湾を眺める。

あぁ、エーゲ海を思い出すなぁ。「行った事あるんか」と問われれば、「ありますよ、ピレウスからクレタ島に渡ったことあるので」

ここから栗田湾、若狭湾の海を感じながら走って、由良川沿いに南下します。宮津から舞鶴市、大江町に至って綾部市に入ります。









綾部ふれあい牧場、再び

綾部ふれあい牧場 0773-48-1000 火休

また来てしまった。肉目当て?それとも、ネコ目当て?魚祭りは一日ちょいで終了。

左上。おそらく一番若いネコ。この子だけがわたくしと遊んでくれて、他はみんな睡眠中。

左下。岩手短角牛のロース、¥1,080。丹波もみじ鹿肉のセット、¥1,380.。今日はスイカに加えて、キムチもおまけ。肉食の穴場です。

右。プレミアムソフトクリーム、¥390。子供の頃に想像していた、もし雲を食べたらこんな感じ?牛乳の濃厚風味がフワフワ、口解けが最高。後で知ったのですが、モンベルの会員カードを見せれば、¥100引きになったかもしれません。わたくしはプラチナ会員なのに、残念。








桃のタルト

SOBAcafe.さらざん京北店 075-585-4040 水のみ営業

わたくしの休日とさらざんの営業日がやっと重なったので、帰宅途中に寄り道です。綾部から美山を経て京都市右京区京北まで、意外に遠かった。ですから閉店時間に間に合わなかったのですが、迎え入れてもらえました。わたくし、「やっと来る事ができましたよ」 店主、「(来てくれるなんて)びっくりしました。」

甘いガレットは京北店では提供されていないので、桃のタルト、¥500?独特の食感のタルト生地はそば粉入り。フリードリンク、¥500?

あれやこれや、長々と話してしまいした。いずれ協力できればと思います。






しつこいようですが、奈良の休日。このブログでは、初めて採り上げるネタのために。

県道25号線

本日はPCXで奈良ツーリング。まず京都から南下して、奈良市内の「ノモケマナ」で昼食用のパンを購入。そこからは西に向かって、田舎道を気持ち良く走ります。

この辺りは隠れた桜の名所なんですよ。飲食できるトコが無いのが惜しい。よって、道路わきに車やバイクを止めてボーとしましょう。











名阪スポーツランド

全日本モトクロス選手権 第7戦 近畿大会

当日券、¥3,000。奈良県山辺郡山添村にて。3,4年振り、二回目のモトクロス観戦です。レース観戦はツーリングも兼ねているので、休日と天気の両方に恵まれないと参加できないのです。

上。チャイルドクロスのスタート直後の様子。よ~いドン、って感じです。50ccの非力なバイクなので、エンジンの回転を落してしまった子は、ぬかるみにはまっていました。

右下。レディースクラス。ヘルメットの下から流れる長い髪に気が付かなければ、女性ライダーとは思えない迫力。ライン取りの選択肢がロードレースに比べて多いように感じますが、どうなんでしょう。

左下。直線をジャンプしながら駆け抜ける。






IA1ヒート2

さすが、最高峰クラスだけあって、スピード、ジャンプの高さが違う。パワーがあるので、じゃじゃ馬をねじ伏せて走っているようにも見える。

やはり、レースはいいねぇ~。テレビ観戦と違ってコース全体を見る事が出来るわけではありませんが、その場に居合わせた人だけが感じるモノが沢山ある。それは、音楽のライブにも言える事です。

レースを堪能した後は、いつものようにガトードボワラボでギャラクシー、カウダでコーヒーを楽しんで帰りました。そろそろ、違った感じの店も開拓しないとなぁ。












お待たせしました?どんなにネタがあっても、来月は月末に更新します。