2019年8月26日月曜日

令和元年8月のあれこれ、その2

今月も甘い新ネタてんこ盛り。ま、実際は先月行ったトコばっかですが。

甘いネタ、その1

小さな菓子工房 ちょうのはね 080-7286-3868 日水木休

 いつものグーグルマップ散歩で見つけたトコ。伏見の住宅地にポツンです。

 デザートプレートではありません。単品を盛り合わせてもらいました。カヌレ、生姜のクレームブリュレ、桃のバルケッタ。飲み物はブレンドコーヒー、合計はたぶん¥1,620。

 五種盛りでもイケそうな軽さ。屋号からの連想を裏切りません。ただ、それはクロアゲハではなく、モンシロチョウの可憐さではあります。 








甘いネタ、その2

歩粉 075-495-7305 月火水休

 はー、やっとこさ来れましたよ。当然、デザートフルセット、¥2,600+税。

 右)一皿目。朝ごはん食べてないから、先ずはエッグクラッカーサンド。三角のやつです。素朴かなとの予想が失礼でした、香ばしさが高雅です。更に、スコーンが純朴そうな見た目を裏切る、洗練の極致です。焼き菓子と言うより、生菓子をも想起させるしっとり感。「こんなスコーン食べたことない」です。そ~言えば、狐菴の店主もこれ絶賛してたような。

 左)二皿目。プリンはしっかり目の質感、生姜のソースが刺激的。ありそうでなかった、青じそが涼感と浮遊感を誘うチーズケーキ。口当たりもだけど風味がフワフワな、ココナッツのシフォン。手前は何か忘れた柑橘類の砂糖漬け?意外に苦みもある大人味で、素材の持ち味を堪能。
 
 飾り気のない見た目から素朴さを想像しがちなのですが、ひと口頬張ると唯一無二の味わいに驚きます。次はいつ来れるのやら。

甘いネタ、その3

MARKET espresso&vegetables 077-599-4880 不定休

 「職場の同僚と大津でBBQするんですけど、その後でコーヒーと甘いもん楽しめるトコありません?」、KAEru coffeeで尋ねたら教えてもらったトコです。滋賀県庁東館の隣です。

 左上)クラッシックプリン、¥530。飲み物とセットなら、-¥100です。コーヒーのアテとして間違いない。カラメルソースが繋いでくれるんです。

 下)店主が感銘を受けたという、東京のLife SIze Cribeのレディブラウン(エチオピアとブラジルのブレンド)をハンドドリップ、¥590。

 独特の飲み方を勧められています。「最初の100ccはそのままお飲みください。次の100ccはお水でいったん口をリセットしてから飲んでみてください。」
 ふ~んと思いながら飲んでみると、浅煎りだけど丸みがあるなぁ。次にリセットしてから口に含んでみると、果実味が立ち上がってくる。明確に違いが分かります。一杯で二度美味しいとも言えます。「意外と…そういう見方をすると分かるものだな」(王翦)

LA POCHE 077-548-8624 火休

 マーケットの近所のパティスリーです。ココのお菓子は、マーケットへの持ち込みが許されています。当然ですが、その際は何か飲み物を注文しましょう。

 右上)コーヒーゼリーではなく、黒豆茶のそれ、黒豆、¥?あ~確かに特有の風味がある。クリームと合わせると、それを感じられなくなるのが玉に瑕。崩れてしまったので画像ナシの、テ・ヴェール、¥?

サンドウィッチセット

 後日、信楽に行く途中、再訪した時。アボガドサンドセット、¥1,100。

 屋号に謳われている通りの野菜たっぷりの食事です。断面が見目麗しいサンドウィッチ。素材感を前面に出した好みの味付け。スープはミネストローネ?小鉢は蒸し野菜。野菜押しのカフェってのも珍しい。

 食後はカフェラテにコーヒーゼリーとバニラアイス。これらもセットに込みです、凄くない? 

 大津にもお気に入りのお店が見つかって良かった。いつも素通りだったので。しかも、カフェと洋菓子店ふたつも。










さて、私事ですが、9月に四日間の夏休みがやって来ます。どこに出かけましょうか。候補はありますが、ま、お天気次第です。

2019年8月10日土曜日

令和元年8月のあれこれ

長期取材?による、久しぶりの特集です。京都の早朝喫茶店、真夜中カフェ、もしくは真夜中料理店。

真夜中、その1

イルトバンキ 075-555-9271 火休

 カンティーナアルコのご紹介です。午前二時(L.o午前1:00)までの営業とのことで、ココに触発されて特集を組んでみました。バールなので、食事とお酒だけでなく、コーヒーと甘いもんでもイイんです。

 上)真夜中カフェとして、カプチーノ、鳥羽家の濃厚カスタードプリン、合計¥1,320。口に入れた瞬間、プリンからしなだれるようにカスタードクリームへと変化します。それが官能的なんです。

 下)別の日。真夜中料理店として、パテドカンパーニュ(小)と菜の花とカラスミのスパゲティ、ブラッドオレンジジュースのイタリアンソーダ、合計¥?

 日付が変わっているのに、真っ当な料理が楽しめる稀有な場所です。オーナーバリスタとの(業界にまつわる)会話も魅力のひとつ。








早朝、その1

ワンダラーズスタンド 不定休

 OH LIFEのアレを食べたくて、出勤前に来ました。

 上)ピッツアトースト、¥500。トーストのサックリ、チーズのトロリ。歯触り軽く、感動はシッカリと。

 右下)京都でこれを味わえる日が来るとは、甘エビのビスク、¥550。OH LIFEファンなら外せないでしょう。香辛料が効いた、海老出汁のスープです。旨みシッカリにしてサラサラの口当たりが朝食にも相応しい。
 料理店なんかで、これをスープ皿で出したら、¥1,300くらいはとれそうな傑作です。

 左下)カプチーノ、¥530。果実味とミルクの甘みの調和が心地よい。






真夜中、その2

ル・ソレイユ 月休

 仕事終わりの憩いの場。睡眠不足かつ疲れていると、夜中に甘いもん食べたなります。少なくとも精神衛生上は健康的です。

 左)勝手に名物として認定、ミルフォイユ。口当たりも食後感も軽いから、ついつい手が出てしまう。冬季限定、ショコラショー。¥1,150くらい?

 右)別の日。おそらく店内限定、クレームカラメル。春から?プリンアラモード的な装いに。苦みを含んだ大人味のカラメルソースに華やぎを添えて。カフェオレとともに、合計¥?

真夜中、その3

カンティーナアルコ 075-708-6360 水休

 そー言えばココでコーヒーと甘いもんだけってこと無いなぁ。メニュー見てると、なんなと食べたくなるんですよね。

 左上)カリフラワーと自家製アンチョビのサラダ。クタクタに湯がいてあるのではなくて、歯応えがあるのが好み。アンチョビの塩気と旨みで食が進みます。

 右上)(うろ覚えですが、)ダボス牧場の羊のラグー、マファルデ。おそらく乾麺なんですが、弾力に富む歯触りがたまりません。ラグーではありますが比較的軽やかで、羊の風味が香りつつ優美な味わいです。

左下)カプチーノ。右下)クレームカタラーナ。ゆっくり食べましょう。最初はサリサリ、後からト~ロリ。

 飲み物は何やったかな?レモンソーダみたいなやつ。合計¥5,000くらい。






早朝、その2

センティード 075-741-7439 日休

マフィンとコーヒーのセット、¥750。カプチーノに関しては、わたくし的に、ココが随一かもしれません。撮影前にちょっと飲んでしまいました。

 このマフィンは全粒粉で焼いてあるとのこと。シットリ感があるのに、サラサラとした口解けに驚愕です。甘さが控え目なので、こーゆー朝食もアリです。

 たまたま、この日は七周年期間中との事で、ドリップパックを頂きました、ツイてるなぁ。







真夜中、その4

福仙楼 075-703-2936 火休

 白川通りに面した、午前1:30までのラーメン店です。河原町丸太町にあった二号店にはよく通ってました。食後はヘルメット内部に、にんにくの香りが充満します。

 左)汁なし屋台そば、¥730。どちらかと言えばサッパリめに行きたい時はコレ。とはいえ、冷麺のようなツルっとした感じでは無くて、麺にはしっかり味が行き渡っています。

 右)屋台そば、¥640。スープの材料は分かりませんが、見た目ほどは濃厚ではなくて、後味の良い好みの味です。だからこそ、深夜に気兼ねなく食べてしまうんですけど。

真夜中、その5

ilifunehttps://ilifune.business.site/ 075-741-6119 火休

 イリフネと読みます。いつものグーグルマップ散歩で見つけました。午前三時まで営業されている上に、ジビエも食べられるんです。

 右上)羊のチーズのパスタ、¥1,000?カルボナーラみたいなトロトロソースではなく、オリーブオイルとチーズのシンプルパスタ。それがイイんですよ、深夜ですから。

 下)店主の出身地の大分県から、猪のロースト、¥1,500?牛の腿肉に似た歯触りと食べ応え。この値段でジビエを楽しめるとは!

 右上)漉し餡入りだったかな?生チョコ風だったような、名前忘れたドルチェ、¥?夜遅くまで働く人のオアシスです。










早朝、その3

KAEru coffee 050-3135-6477 火休

 結局、ここで喋ってることが多い。朝食時はのんびりしてはいられませんが。

 上)軽い朝食には最適な、ケークサレ、¥400。カプチーノ、¥450?

 下)エスプレッソ・ダブル、¥270。軽くて甘い方がイイ時には、パウンドケーキ、¥300。

 お酒が飲める人はバーなどで客観的な意見を聞くのでしょうが、わたくしの場合はココです。