12月15日(月)
食費 スーパー ¥1,404
雑費 ドラッグストア ¥2,139
12月17日(水)
雑費 グリーンアイズ ¥700
こずかい はなかごパン ¥528 アグレアーブル ¥960
インド |
グリーンアイズ 075-643-9352 無休
個性的なものが好きならばと、勧められたのが、インド(200g)、¥700。
まず、香ばしさが広がり、コクが漂います。カフェオレにも適しています。
まず、香ばしさが広がり、コクが漂います。カフェオレにも適しています。
ブリオッシュとグルノーブル |
はなかごパン 075-231-8945 日月休
上は、ブリオッシュ・ナンテール、¥230+税。少し焼くとバターの香りがふわり。細かくオレンジピールが混ぜ込まれており、爽やかな風味が心地よく、ほんのり甘い。
下は、フランス、グルノーブル産の胡桃が練りこまれたグルノーブル、¥259+税。全粒粉が濃厚な胡桃を受け止めて、味わい深い。
全粒粉のパンって、腹持ちが良いような気がするけど、気のせいかな?
全粒粉のパンって、腹持ちが良いような気がするけど、気のせいかな?
キャラメルポワールと新作 |
アグレアーブル 075-231-9005 不定休
フワフワ、サッパリ、キャラメルポワール、¥480。キャラメル味は強くなくて、軽やかさが際立つ。子供の頃から、バタークリームが嫌いだったけど、この店のおかげで美味しいものだと認識を改めました。
カシス?とチョコレートを合わせた、名前を忘れた新作、¥480。真ん中のうす緑の部分は、何か分からなかった、ピスタチオかな?今度聞いてみよう。色気のあるケーキです。
11月18日(水)
食費 スーパー ¥1,044
11月20日(土)
食費 ロジャヴェルデ ¥1,540
雑費 スーパー ¥804
こずかい ロトス洋菓子店 ¥970
ロジャヴェルデwww.loja-verde.net/ 075-211-3321 火休
左から、紅みずな、大根、かぶ、にんじん×2、¥1,420。
茎の赤(紫)色が美しい、紅みずなは新品種だそうです。
野菜干し用のネットが手に入れば、自家製切り干し大根を作ってみたいのですが。
ロトス洋菓子店 075-353-2050 火休
器状のパイの中にカスタードとバナナが詰まっている、ピュイダムール、¥520。てっぺんの少し苦みのあるキャラメリゼがアクセントになっています。
底にワイン風味のイチジクが敷いてある、ベイクドチーズケーキ、¥450。このイチジクが効いていて、フツーではない味に仕上がっています。
ピュイダムールとは、「愛の泉」という意味だそうです。その由来は知りませんが、パイの中に洋菓子の喜びが詰まっていて、湧き出すように感じます。妄想?
lleno リエノ 075-221-4660 水休
[美しいノート」を標榜する、手製本のノート専門店。上製本ノート、アンモナイト、¥2270。
竹で編んだ下地に、泥土を塗り重ねた土塀のような、趣のある表紙。手触りが良い。
古くはピラミッドの構造に、現代では美容整形に採用されている、黄金比率、1:1.62の形。個人的には、中世の書物のように見えます。
以前は、メモに適した豆ノートを使用していましたが、今回は看板商品である、こちらを購入。美しいノートに、美しい文章を書きたいのですが…。
そばカフェさらざんwww.sarrasin-kyoto.com/ 075-201-3848 水木休
そばを麺ではなく、ガレットに、お菓子に、飲み物にして楽しませてくれるカフェ。
まずは、前菜として、季節の一品。夜久野町産鹿肉のミートローフ、赤ワインデミグラスソース添え、¥750。完璧な下処理でクサミなどなく、滋味があふれている。ソースでコクをプラス。
カフェでジビエが食べられるとは、いい時代になりました。
竜王町産のそばを、四種類に製粉し、それらをブレンドして仕上げた、ガレット(ブルーチーズ)、¥800。香ばしく、濃厚なそばの風味が、個性の強いブルーチーズと調和。
言い換えれば、柚子茶のそば風味、ゆずのそばティー、ポットサービスで、¥550。ポットに残ったそばの実は、スプーンですくって食べましょう。
チョコの香り高く、しっかり歯応えのある、胡桃のチョコケーキ、¥360。お値打ち。
お土産の定番、そばチップス、¥250。一枚口にしてしまうと、止まらなくなる。
レジのとなりには、お土産好適品がたくさん並んでいます。
さて、このブログは一週間単位なので、遅くとも日曜日の夜には公開しようと取り組んでいます。しかし、今回はある事情により月曜日にずれ込んでしまいました。
というのも、NHKの「日曜美術館」で、古田織部を採り上げていたので、見ずにはいられませんでした。器好きだから、仕方ない。
まれに、このように公開が遅れることがあります。ご容赦ください。
左から、紅みずな、大根、かぶ、にんじん×2、¥1,420。
茎の赤(紫)色が美しい、紅みずなは新品種だそうです。
野菜干し用のネットが手に入れば、自家製切り干し大根を作ってみたいのですが。
ピュイダムールとチーズケーキ |
ロトス洋菓子店 075-353-2050 火休
器状のパイの中にカスタードとバナナが詰まっている、ピュイダムール、¥520。てっぺんの少し苦みのあるキャラメリゼがアクセントになっています。
底にワイン風味のイチジクが敷いてある、ベイクドチーズケーキ、¥450。このイチジクが効いていて、フツーではない味に仕上がっています。
ピュイダムールとは、「愛の泉」という意味だそうです。その由来は知りませんが、パイの中に洋菓子の喜びが詰まっていて、湧き出すように感じます。妄想?
11月21日(日)
こずかい lleno ¥2,270 SOBAcafeさらざん ¥2,710
lleno リエノ 075-221-4660 水休
[美しいノート」を標榜する、手製本のノート専門店。上製本ノート、アンモナイト、¥2270。
竹で編んだ下地に、泥土を塗り重ねた土塀のような、趣のある表紙。手触りが良い。
古くはピラミッドの構造に、現代では美容整形に採用されている、黄金比率、1:1.62の形。個人的には、中世の書物のように見えます。
以前は、メモに適した豆ノートを使用していましたが、今回は看板商品である、こちらを購入。美しいノートに、美しい文章を書きたいのですが…。
ミートローフ |
そばカフェさらざんwww.sarrasin-kyoto.com/ 075-201-3848 水木休
そばを麺ではなく、ガレットに、お菓子に、飲み物にして楽しませてくれるカフェ。
まずは、前菜として、季節の一品。夜久野町産鹿肉のミートローフ、赤ワインデミグラスソース添え、¥750。完璧な下処理でクサミなどなく、滋味があふれている。ソースでコクをプラス。
カフェでジビエが食べられるとは、いい時代になりました。
ブルーチーズガレットとゆずのそばティー |
竜王町産のそばを、四種類に製粉し、それらをブレンドして仕上げた、ガレット(ブルーチーズ)、¥800。香ばしく、濃厚なそばの風味が、個性の強いブルーチーズと調和。
言い換えれば、柚子茶のそば風味、ゆずのそばティー、ポットサービスで、¥550。ポットに残ったそばの実は、スプーンですくって食べましょう。
そばチップスと胡桃のチョコケーキ |
チョコの香り高く、しっかり歯応えのある、胡桃のチョコケーキ、¥360。お値打ち。
お土産の定番、そばチップス、¥250。一枚口にしてしまうと、止まらなくなる。
レジのとなりには、お土産好適品がたくさん並んでいます。
さて、このブログは一週間単位なので、遅くとも日曜日の夜には公開しようと取り組んでいます。しかし、今回はある事情により月曜日にずれ込んでしまいました。
というのも、NHKの「日曜美術館」で、古田織部を採り上げていたので、見ずにはいられませんでした。器好きだから、仕方ない。
まれに、このように公開が遅れることがあります。ご容赦ください。