2015年2月22日日曜日

平成27年2月16日~22日

2月16日(月)


食費  スーパー ¥311

雑費  ガソリン(スクーター) ¥544

2月17日(火)


こずかい オ・グルニエ・ドール ¥970  ガソリン(ストリートトリプルR) ¥1,000

モンモランシー、タルトムースショコラ

オ・グルニエ・ドール 075-213-7782 水休

外側がフカフカ、チョコが含まれた内側はムッチリしていてパン生地のような、モンモランシー、¥440。

土台はしっとりチョコのスポンジ、その上にチョコムース、それら二層の間にナッツ。タルトムースショコラ、¥530。ピラミッドもいいけど、こちらも定番で、昔から好き。

斜め向かいのサロンは、夕方でも空席待ちの人がいる。さすが。







2月18日(水)


食費   スーパー デニッシュ食パン ¥290

雑費   スーパー おいしい米サラダ油 ¥774

こずかい  亮昌 ¥750   ひつじ ¥572

カード払い(扱い)  パーフェクトポーション ¥10,368

ぎょうざ定食

ぎょうざ処 亮昌http://mrmd.co.jp/sukemasa/ 075-201-6175 無休

数年前、おそらく12月の下旬に開店されて、すぐに訪れた記憶がある。店員さんが驚いていて、「(店の)前をよく通るんです。それで気になって」と言った覚えがある。当時は、驚異の¥690だった、ぎょうざ定食、¥750。今でも十分、安くて有難い。

旨味調味料が、おそらく無添加なのが良い。あれ、わざとらしい画一的な味になるから。パリッとした餃子をよく噛んで、しみじみ味わう。真似したい浅漬け、ミンチの入った味噌汁、よく出来ている。







ドーナツ三種類
 
ひつじ 075-221-6534 月火休

御所南、夷川通のドーナツ専門店。食感は店名のとうり、フワフワ。パリパリ感至上主義者のわたくしも夢中。

左から、ビターチョコ、和三盆、きび糖とクリームチーズ、合わせて¥572。生地を味わうためか、甘さスッキリ。

ビターチョコは、フワフワのチョコドーナツに、さらにチョコがコーティングされていて、パリフワの食感。和三盆ときび糖は、小袋で別添えになっているので、それぞれのドーナツの袋に振り入れて、シャカシャカ振って塗しましょう。





ナリッシュダブルクリーム、レプレニッシュ

パーフェクトポーション京都http://www.perfectpotion.co.jp/ 075-212-3220

全身を保湿、保護する、ナリッシュダブルクリーム、¥5,616。

新製品のようで、ハンドクリームとして購入。お風呂上りに使ってみると、効果テキメン。翌朝、見るからに手が潤ってる!油分で手がコーティングされているような感覚もある。今年のヒット商品かも。

乾燥肌に良いとの事で、いわゆる化粧水、レプレニッシュ、¥4,752。リピート購入です。フランキンセンス&ローズモイスチャークリームと合わせて使用。頬がヒリヒリしたり、粉をふくことが無くなった。





2月19日(木)


食費   スーパー ¥790

雑費   スーパー ¥1,216   ホームセンター ¥706


2月21日(土)


食費    ハナカゴ ¥320

こずかい   マンボ飯店 ¥900   パティスリーエス ¥2,959

カード払い(扱い) ハードコンタクトレンズ、ワンデイレンズなど ¥17,130

バタール

ハナカゴ 075-231-8945 日月休

北海道産ハルユタカという小麦粉を使用した、バタール、¥320。

ポップの説明の通り、内側もっちり、外側パリッと。焼いた時の香りが豊かで、バターをたっぷり塗ってしまう。おかず無しでもいいか、と思えるくらいご馳走感がある。










ランチメニュー

マンボ飯店https://ja-jp.facebook.com/mambohanten 075-757-7645 水休

ランチメニューの定番。十八穀とかしわの中華粥と旬野菜のスチームサラダ(ミニ杏仁豆腐付き)、¥900。

実に、健康的で胃にも優しい。粥には生姜が入っているようで、身体がポカポカ。

夜のメニューを眺めていると、多彩で、そそられる料理ばかり。こんな中華料理店をずっと待っていたんです。







マジア、ムラングシャンティキャラメル

パティスリーエスhttp://patisserie-s.com/ 075-361-5521 水・木不定休

六周年を迎えられました。その記念限定品、マジア、¥600+税。カシスのバタークリームとグリオットチェリーのムース、とろりとしたチョコの層、マジアというグラッパが香る。名前の通り魔法にかけられて、心地よく陶酔する。

初めて訪れた時に味わって感動した、ムラングシャンティーキャラメル、¥380+税。斬新だなぁと思ったものですが、古典菓子だったんですね。でも、この軽やかさが現代的なんでしょう。コーヒー(モカワイニ)、¥500+税。







ミルフィーユアレクサンダー

追加しようと思いましたが、空席待ちの方が居たので持ち帰りにした、ミルフィーユアレクサンダー、¥600+税。こちらも、六周年記念限定品。

まず、名前がいい。アレクサンドロス大王が好きなんです、関係ないけど。フェイスブックによると、バタークリームに含まれているグランマニエの名前だそうです。下がキャラメルのバタークリームとの事。

ケーキを一日に三個も食べるって、信じられませんか?このお店には、イートインで十個お召し上がりになったお客さんがいるそうです。上には上があります、わたくしなど、まだまだ。







マカロン三種

こちらも持ち帰りの、…ノワゼット、アニスヴェール、カモミール、各¥220+税。マカロンはほとんど食べたことが無いので、どんなんかな?

賞味期限24日までなので、明日から一日一個、コーヒーのお供にします。

22日に味わった感想ですけど、ねっとりとした食感の外側、サッパリとした内側のクリーム。食べ応えがあって良い、物足りなさはない。色んな味があったから、また買おう。

パリのオープンテラスのカフェで、マカロンをつまみながら、コーヒーを飲んでいるおじさんの姿を思い出した。






2月22日(日)


食費   ロジャヴェルデ ¥1,190    デパ地下 やりいか ¥450

雑費   デパ地下 みやこの料理酒、よつ葉バター、など ¥1,885

やりいか

小さめの槍烏賊、五杯で¥450。高いのか安いのか分からないが、美味しそうだったので。

「魚の便利帳」によると、冬の漁獲量が多く、人気が高いそうです。確かに、柔らかく旨みもあって美味しい。下拵えが手間ですが、その甲斐はあります。

料理を楽しむためには、食材にこだわるのもひとつの手段です。