2015年6月15日月曜日

平成27年6月8日~14日

6月8日(月)


食費  スーパー ¥1,857

雑費  ガソリン(スクーター) ¥263

6月9日(火)


こずかい  さるぅ屋カフェ ¥1,080

さるぅ屋パフェset

さるぅ屋カフェhttp://salutya.exblog.jp/ 075-203-6552 無休

夜カフェで、夜パフェ。午後9時30分に、こんな甘いもん食べてます。パフェとカフェラテのセット、¥1,080。23:30ラストオーダーの夜更かしカフェ。

ある意味、デザート盛り合わせ。アイスクリーム、クッキー、ガトーショコラ、グラノーラ?、バナナ、ベリーのソース。

画像は前回の使い回しではありません。ラテの絵が違うでしょ。







6月10日(水)


雑費    自然食品スーパー 米サラダ油 ¥972

こずかい  微風台南 ¥1,491  katte ¥1,400

割包

微風台南 075-211-9817 月休

趣きのある日本家屋の台湾食堂。座敷とテーブル席がある。

前菜?として、割包(グワパオ)、¥380+税。ちょっと甘目のモチフワ生地で、豚の角煮をサンド。シャンツァイ?の香り。あっさり目の味付けで、やっぱり台湾料理は日本人に合うと思う。

メニューの小吃とは、軽食の意味でしょうか。








奶茶三兄弟、鶏肉飯

飲み物兼デザートの、奶茶三兄弟、¥600+税。タピオカ、仙草ゼリー、カスタードプリンが入ったミルクティー。組合せが斬新ですが、台湾で大人気だそうです。

仙草とは、台湾の薬草のことで、ほんのりそれらしき風味がある。苦くはない。仙草ゼリーも黒いタピオカも珍しい。

鶏肉飯(ジーローファン)の小椀、¥400+税。ほぐした鶏肉とご飯を、ニンニク?と醤油、干しエビのタレで味わう。非常に食が進みます。

おそらく台湾の人々の日常の食事だから色気は無いけど、飽きずに食べられる。この値段でこれだけのものが頂けるのだから、有難い。





デザートセット

カッテhttp://katte-kyoto.blogspot.jp/ 075-746-3538 火休

微風台南からも程近い、こちらも夜更かしカフェ。黄桃の焼きカスタードタルト、バニラアイス添え。ブレンドコーヒーとセットで、¥900。

真ん中の部分が、定番のクレームダマンドの代わりに、トロトロのカスタード。口当たりが、より軽く感じます。黄桃の甘酸っぱさも活きている。やっぱりアイス付きはうれしい。

メニューにはありませんが、話題になったので頼んでみた、カフェコレット、¥500。エスプレッソにアマレットを加えたもの。甘い香りとコーヒーのコクが、セクシーかつ非日常的。

アマレットに限らずお酒を加えると、カフェコレットと呼ぶそうです。次回はグランマニエを入れて貰おうかな。でも、エスプレッソだとすぐに飲み乾さなければいけないから、ブレンドかカプチーノベースにするかもしれない。


6月11日(木)


食費  スーパー ¥651

雑費  スーパー ¥547

カード払い(扱い) 京都府猟友会 ¥13,343

網猟、わな猟の狩猟免許試験に伴う初心者講習会の受講料、¥12,000。証明写真、現金書留など、¥1,343。

先日購入した本に影響されたわけではなくて、昨年から考えていました。単に、ジビエ好きだからでもありません。どうなるか分かりませんが、とにかくやってみよう。

後日、まあまあ分厚い、「狩猟読本」と「試験例題集」が送られてきました。しっかり読み込んでおかないと。

ほとんどの人が試験に合格するとの話を聞きました。ということは、落ちれば恥ずかしい事になるので、逆に重圧になります。











6月13日(土)


食費    ノモケマナ ¥800

こずかい  FRONT ¥3,000  ガソリン(S・トリプル) ¥1,000

カンパーニュ・プレーン

ノモケマナ 0742-24-4560 火水休

大好きな奈良のパン屋さん。カンパーニュ、¥800。

国産小麦とライ麦の食事パン。ライ麦の風味は表面に感じられる。そのままでも良し、バタ-を塗ると最高、オリーブオイルと塩・胡椒はオシャレ。

実家で貰った明太子をほぐして、マヨネーズで和えてペースト状にしたものを塗ると、これまた美味しい。そういえば、明太子フランスってパン、むかし食べた事あったなぁ。

ついつい、食べ過ぎてしまいます。





ショップカード

フロントhttps://ja-jp.facebook.com/front163 090-5463-5263 月火休

京都府の最南端、南山城村にある料理店。やっと訪れる事が出来ました。が、メモ帳とカメラを忘れた、やれやれ。

富士雄さんの仕留めた鹿の赤ワイン煮込みのフェトチーネ(サラダ、フォカッチャ付き)、ティラミス、トルタカプレーゼ、コーヒー、合計¥3,000。

歯応えのある、平たい麺。外食では、やはり生パスタが食べたい。南山城村産の鹿のラグーは、旨みを感じつつ後味のすっきりした洗練されたものです。田舎の店だとナメてはいけません。

提供される直前に掻き混ぜてフワフワになった、マスカルポーネ?クリームのティラミス、しっとり生地のトルタカプレーゼ、厳選されたコーヒー。

ちなみに、ショップカードの顔は店主と思われますが、実際はもっと若い感じで男前です。





場所はこちら

ツーリングやドライブの途中に訪れれるには良い場所。隠れ家料理店といった趣きもあって、顔がさすのが嫌な有名人の方々、こちらでの食事はいかがでしょうか?

村での生活や近隣での狩猟の事、イタリア料理や修行時代の事など、色々お話を伺いました。これもまた、一種のご馳走で、楽しい時間を過ごしました。

バーベキューインストラクター?だったかな、店主の方は資格を持っておられるとの事です。店の庭先で出来るのかな?興味がある方は、お尋ねください。













6月14日(日)


食費  ロジャヴェルデ ¥1,300

ロジャヴェルデhttps://www.facebook.com/pages/Lojaverdekyoto/646412758758681 075-211-3321 無休

紅みずな、紫にんじん、フルーツトマト、トウモロコシ、合計¥1,300。トウモロコシは、店頭では皮に包まれたまま販売されています。特に変わった食べ方はしていません。湯がくだけです。ネズミみたいな顔をして、かぶりつきます。

その他の野菜は、サラダ用です。








本日のサラダ

一番上に載っているのは、トウモロコシではなく、ひよこ豆です。

この後、オリーブオイルと塩・胡椒をして、混ぜる。チーズを削ってもよいでしょう。

盛り付けの美的感覚、少し上がってない?