9月1日(火)
食費 スーパー ¥580 ロジャヴェルデ ¥1,100 米穀店 はえぬき(¥410)×3kg ¥1,230
こずかい オグルニエドール ¥1,050
パティスリー オグルニエドール 075-213-7782 水休
その絵から発想されたと、以前雑誌に載っていた、ルノワール、¥540。トロトロのブランマンジェに、黄色とピンクのグレープフルーツ、独特の香りはオリーブオイルとハーブ(タイム)。未知の組み合わせですが、違和感が無いんですよねぇ~。甘さがなければ、コース料理のアミューズにもなりそう。
すずあかね畑、¥540.小粒で、歯応えと酸味のあるイチゴが鈴生り。「すずあかね」とは、夏や秋に収穫されるイチゴの品種名です。しっとりした土台の上に、練乳を連想させる固めのクリーム?の層。この三つの要素を一気に頬張ると、掛け算のようだが引き算とも思える。清澄にして、奥深い。
なお、プティポフロマージュの容器を返却して、−¥30。
ルノワール、すずあかね畑 |
パティスリー オグルニエドール 075-213-7782 水休
その絵から発想されたと、以前雑誌に載っていた、ルノワール、¥540。トロトロのブランマンジェに、黄色とピンクのグレープフルーツ、独特の香りはオリーブオイルとハーブ(タイム)。未知の組み合わせですが、違和感が無いんですよねぇ~。甘さがなければ、コース料理のアミューズにもなりそう。
すずあかね畑、¥540.小粒で、歯応えと酸味のあるイチゴが鈴生り。「すずあかね」とは、夏や秋に収穫されるイチゴの品種名です。しっとりした土台の上に、練乳を連想させる固めのクリーム?の層。この三つの要素を一気に頬張ると、掛け算のようだが引き算とも思える。清澄にして、奥深い。
なお、プティポフロマージュの容器を返却して、−¥30。
9月2日(水)
雑費 グリーンアイズ ¥700
こずかい ナッティエクスプレス ¥340
ネパール |
グリーンアイズ 075-643-9352 無休
以前は見かけなかった、ネパール産珈琲豆(200g)、¥700。先ずは、ペーパードリップにて。強いコクと香りが口の中で球体となって回転しているかと思うと、フッと消える。後口のキレは最高。
ウォータードリップにて。濃厚さが前に出て、甘いもんと一緒ならブラックで。コーヒーだけなら、ミルクや砂糖と共に。
あの大地震で、コーヒー栽培に影響はないのでしょうか。
カスタード、ココナッツ |
ナッティエクスプレス 075-643-3207 不定休
珈琲豆を買ったら、アテが必要でしょう。
マフィンのカスタード、¥180。その名の通り、ポッテリとしたカスタードがたっぷり。
ココナッツ、¥160。食べる時、ココナッツの細粒がこぼれて大変。
ココナッツ、¥160。食べる時、ココナッツの細粒がこぼれて大変。
9月4日(金)
食費 スーパー ¥308 HANAKAGO ¥302
こずかい HANAKAGO ¥462 SONGBIRD COFFEE ¥950
ケーキセット |
ソングバードコーヒーhttp://www.songbird-design.jp/webstore/ 075-252-2781 第1・3水、木休
狩猟免許試験会場の近所ということで、初めて訪れました。知識と適性試験の後、あまりにも時間が余ってしまったので、ここで一服。この期に及んで、このカフェで試験勉強などはしていません。
吉岡コーヒーの極深煎り、¥500。ネパールとマンデリンのブレンド。コクがド~ン、酸味は感じない。極深って大丈夫かな、と心配でしたがイケます。
チーズケーキ、¥550。口に入れた瞬間は、スフレタイプのように思いましたが、すぐに粘度の高い舌触り。上述のコーヒーと合う。ケーキセットとして、合計¥950。
吉岡コーヒーの極深煎り、¥500。ネパールとマンデリンのブレンド。コクがド~ン、酸味は感じない。極深って大丈夫かな、と心配でしたがイケます。
チーズケーキ、¥550。口に入れた瞬間は、スフレタイプのように思いましたが、すぐに粘度の高い舌触り。上述のコーヒーと合う。ケーキセットとして、合計¥950。
こちらのお店はデザイン会社のカフェということで、さすがにオシャレに商売をされてるなぁと思います。
堀川、竹屋町橋辺り |
ソングバードコーヒーの前辺り。散歩にも良さそう。
結局、試験はどうだったのかと言うと、最後にやってしまったかもしれない。はこわなの架設で、円滑でない(10点減点)と不完全(20点減点)と判断されたかもしれない。そうなると猟具と鳥獣の判別で、一問でも間違えていると不合格なのです。今更ですが、動画サイトで確認しておけば良かった。
合格発表は、9月30日です。不合格なら、今後狩猟についての言及は無くなると思います。
結局、試験はどうだったのかと言うと、最後にやってしまったかもしれない。はこわなの架設で、円滑でない(10点減点)と不完全(20点減点)と判断されたかもしれない。そうなると猟具と鳥獣の判別で、一問でも間違えていると不合格なのです。今更ですが、動画サイトで確認しておけば良かった。
合格発表は、9月30日です。不合格なら、今後狩猟についての言及は無くなると思います。
9月5日(土)
ヘアースタジオアルス御池店http://www.hairstudio-ars.com/ 075-212-9880 月休
今回は、カットとカラーで来店。前回の来店が6月だったため、偶然にもキャンペーン適用との事で、ヘッドスパ(ショートバージョンの20分)を付けて、合計¥10,800。
カットは前回同様に、横と後ろをスッキリ。カラーは相談して、マット系に挑戦です。以前と同じ黒色はつまんないし。
帰宅してからマジマジと眺めてみると、室内では落ち着いた雰囲気です。窓際で陽の光を浴びると、ほどほどに軽やか。落としどころの見極めが見事です。
眼鏡研究社 075-221-0717 第3火・水休
レトロ系メガネの名店。京都の繁華街、新京極通りに位置しています。しかし、このお店の中だけは、落ち着いた空気が流れています。ちなみに、店名の読み方は「メガネ」ではなく、「ガンキョウケンキュウシャ」です。
シルバーフレームの先セルの交換、¥400。ツルの先端に差し込む透明の耳当て部分は、「サキセル」と呼ばれるもので、先っぽのセルロイドの略だそうです。
セルロイドフレームは調整のみ。この色目はコードバンかな?仕事中は、このメガネを着用しています。
久し振りに訪れましたが、またレトロメガネが欲しくなってきた。
ぎょうざ定食 |
ぎょうざ処亮昌本店 075-201-6175 無休
定期的に無性に食べたくなる、ぎょうざ定食、¥750。サクッとした歯触りの後に、自然な美味しさが拡がる。
注文してから気が付いたのですが、黒板書きによると、+¥100で味噌汁をバージョンアップ。7種類くらいの中から、2種類を選べるおつまみ(¥500)というメニューもあります。つまり、夜は居酒屋のように使えるということです。次回は忘れずに、注文してみよう。
説明書きによると、キャベツは伏見の農園から仕入れているそうです。なるほど、朝の国道一号線を南下していると、亮昌のロゴが入った車を何度か見かけた事があります。
木の実のタルト、パイナップル畑 |
パティスリー オグルニエドール 075-213-7782 水休
またか、と思われるかもしれませんが、亮昌の近所のお気に入りが二軒とも売切れだったのです。
木の実のタルト、¥460。常温保存の定番タルト。このタルトを定期的に、ザクザクと噛み締めたくなります。素朴さは感じません、現代的な洗練された味ですから。