1月19日(月)
食費 スーパー ¥265 精肉店 ¥1,740
伏見稲荷大社に近い、昭和な精肉店。
色々な店を試してみて、ここのもち豚が一番美味しい。産地にこだわりは無く、とにかく良いものを仕入れているそうです。今日は丹波産のもち豚バラ(100g/¥188)、455gで¥855+税。鹿児島産の時もあり。
これで自家製パンチェッタを仕込みます。画像は、塩・砂糖・胡椒を擦り込んで、クッキングペーパーに包んで、一日経った状態です。これから、ローズマリーをたっぷりまぶして、脱水シートに包みます。三日で脱水シートを交換することを、四回繰り返して完成です。色が生ハムの様になります。旨みたっぷりで、使い勝手が良い食材です。
見た目は普通の鶏肉と変わりませんが、旨みたっぷりの丹波産地鶏もも肉(100g/¥240)、318gで、¥763+税。
比較的高価な食材ですが、塩・胡椒して焼くだけで、美味しく頂けます。もちろん、一度に全部食べる訳ではなく、三等分します。
−¥4、サービスしてもらいました。
カフェパランhttp://www.phalam.jp/ 075-496-4843 不定休
鹿肉をホロホロになるまで煮込んだシチューがメインの、PM6:00からの夜のハタケ定食、¥1,300。ヴィーガンセットもあります。
シチューはそのままでも良いが、パンにつけるとより魅力を発揮します。パンはこのシチューのために焼かれたのではないかと思うほど相性が良い。
工夫のある副菜と共に味わって、満足、満腹です。再び申し上げますが、カフェでジビエが味わえる良い時代になりました。
ワンピースの他にも、面白いマンガがあってハマってしまった。「イムリ」だったかな?
ハタケ定食に含まれている、コーヒーシャーベットが乗ったコーヒーゼリー。少し苦みがあって、甘さ控え目。
セクシーとは対極にある、優しい味のアップルクランブルタルト、¥500。りんごは酸っぱくなく、甘く炊かれていて気分がゆるくなります。子供にも食べさせたいくらい、いないけど。
上質なコーヒーを揃えているお店ですが、今日は期間限定のホットチョコレート、¥600。ですが、ポイントカード使用により半額の¥300。
マン島TTに参戦していたレーシングチームで、メカニックをされていた方に、いつも整備をお願いしています。車検整備、¥20,000+税。オイル交換(ニューテック・レースオイル)とその工賃で、13,210+税。
車両整備にお金を掛けているので、休みを取ってユーザー車検です。重量税・検査登録料・24ヶ月の自賠責保険などで、¥19,160。
ブレンボのキャリパーとマスターシリンダーに換装したいのですが、工賃込で25万円…。
アグレアーブルhttp://agreable-ebisu.blogspot.jp/ 075-231-9005 不定休
これまでは、家具屋の街として有名な夷川通りでしたが、お洒落なお店が増えています。こちらも、その中の一軒。
左から、フロマージュ・クリュ、イヴォンヌ、ガレットデロワ、ミルクレープ、¥1820。ガレットデロワのみ、¥380。その他は、¥480。
今回、わたくしが担当したのは、10層以上ありそうな、ミルクレープ。最上層のみパリパリのキャラメリゼで、クレープとクリームの重なりが手間を想像させる。ナイフを適切に用いて、上から下まできれいに切り分ける事が望ましい。口に入れると、素材の硬さの違いが、心地よい歯触りとなって伝わる。ピアノの鍵盤を端から端まで、撫でるように弾いた時のようです。作品の中の食感の違いの存在が、洋菓子の魅力のひとつだと思います。
カイドウコーヒー焙煎所http://kaidocafe.exblog.jp/ 0774-52-9678 日月休
ラリュミエールドゥースなど、数件のお気に入りのお店が、こちらの珈琲豆を採用しています。
味わいが軽やかで、苦みは無し。飲み乾す瞬間に酸味を感じる。喉が渇いていれば、ゴクゴク飲めそうな、中煎りのモカ(100g/¥380)を200gで、¥760。
喫茶も楽しめる、趣のあるお店の場所は、地元民でも分かりにくいので、必ずホームページで確認しましょう。
丹波産もち豚バラ |
伏見稲荷大社に近い、昭和な精肉店。
色々な店を試してみて、ここのもち豚が一番美味しい。産地にこだわりは無く、とにかく良いものを仕入れているそうです。今日は丹波産のもち豚バラ(100g/¥188)、455gで¥855+税。鹿児島産の時もあり。
これで自家製パンチェッタを仕込みます。画像は、塩・砂糖・胡椒を擦り込んで、クッキングペーパーに包んで、一日経った状態です。これから、ローズマリーをたっぷりまぶして、脱水シートに包みます。三日で脱水シートを交換することを、四回繰り返して完成です。色が生ハムの様になります。旨みたっぷりで、使い勝手が良い食材です。
丹波産地鶏もも肉 |
見た目は普通の鶏肉と変わりませんが、旨みたっぷりの丹波産地鶏もも肉(100g/¥240)、318gで、¥763+税。
比較的高価な食材ですが、塩・胡椒して焼くだけで、美味しく頂けます。もちろん、一度に全部食べる訳ではなく、三等分します。
−¥4、サービスしてもらいました。
11月21日(水)
こずかい カフェパラン ¥2,100
夜のハタケ定食(ジビエセット) |
鹿肉をホロホロになるまで煮込んだシチューがメインの、PM6:00からの夜のハタケ定食、¥1,300。ヴィーガンセットもあります。
シチューはそのままでも良いが、パンにつけるとより魅力を発揮します。パンはこのシチューのために焼かれたのではないかと思うほど相性が良い。
工夫のある副菜と共に味わって、満足、満腹です。再び申し上げますが、カフェでジビエが味わえる良い時代になりました。
ワンピースの他にも、面白いマンガがあってハマってしまった。「イムリ」だったかな?
コーヒーゼリー、アップルクランブルタルト、ホットチョコレート |
ハタケ定食に含まれている、コーヒーシャーベットが乗ったコーヒーゼリー。少し苦みがあって、甘さ控え目。
セクシーとは対極にある、優しい味のアップルクランブルタルト、¥500。りんごは酸っぱくなく、甘く炊かれていて気分がゆるくなります。子供にも食べさせたいくらい、いないけど。
上質なコーヒーを揃えているお店ですが、今日は期間限定のホットチョコレート、¥600。ですが、ポイントカード使用により半額の¥300。
1月23日(金)
食費 スーパー ¥760
雑費 スーパー ¥300 電車賃 ¥290
カード払い(扱い) 車検整備・オイル交換 ¥35,867 ユーザー車検の経費・自賠責など ¥19,160
ストリートトリプルR |
車両整備にお金を掛けているので、休みを取ってユーザー車検です。重量税・検査登録料・24ヶ月の自賠責保険などで、¥19,160。
ブレンボのキャリパーとマスターシリンダーに換装したいのですが、工賃込で25万円…。
1月23日(土)
雑費 家電量販店 ¥2,084 カイドウコーヒー焙煎所 ¥760 ガソリン(スクーター) ¥553
こずかい アグレアーブル ¥1,820
お土産 |
これまでは、家具屋の街として有名な夷川通りでしたが、お洒落なお店が増えています。こちらも、その中の一軒。
左から、フロマージュ・クリュ、イヴォンヌ、ガレットデロワ、ミルクレープ、¥1820。ガレットデロワのみ、¥380。その他は、¥480。
今回、わたくしが担当したのは、10層以上ありそうな、ミルクレープ。最上層のみパリパリのキャラメリゼで、クレープとクリームの重なりが手間を想像させる。ナイフを適切に用いて、上から下まできれいに切り分ける事が望ましい。口に入れると、素材の硬さの違いが、心地よい歯触りとなって伝わる。ピアノの鍵盤を端から端まで、撫でるように弾いた時のようです。作品の中の食感の違いの存在が、洋菓子の魅力のひとつだと思います。
モカ(エチオピア) |
カイドウコーヒー焙煎所http://kaidocafe.exblog.jp/ 0774-52-9678 日月休
ラリュミエールドゥースなど、数件のお気に入りのお店が、こちらの珈琲豆を採用しています。
味わいが軽やかで、苦みは無し。飲み乾す瞬間に酸味を感じる。喉が渇いていれば、ゴクゴク飲めそうな、中煎りのモカ(100g/¥380)を200gで、¥760。
喫茶も楽しめる、趣のあるお店の場所は、地元民でも分かりにくいので、必ずホームページで確認しましょう。
1月25日(日)
こずかい caffellatte ¥550 SAVVY3月号 ¥600
ジェラートダブル |
カフェラッテhttp://caffe-llatte.com/ 月休
西大路四条、西院の交差点をしばらく西に行くと現れる、イタリアンジェラートの名店。
冬でもお構いなしに美味しい、イタリアンカスタードとラムレーズンのジェラート・ダブル、¥550。店内満席につき、テイクアウト。
滑らかな舌触りと後口の良さ。当然、夏には頻繁に訪れています。ところで、2月2日から3月16日まで、冬休みに入られるとの事。
SAVVY3月号 京阪神エルマガジン社 ¥600
今月は、京都特集。必ず購入しています。あと、旅や奈良の特集などツーリングに役立ちそうな時も買っています。情報を美意識によって、取捨選択してくれているので、助かります。「うつわとお店」みたいな、日本料理店以外にもある、うつわにこだわりのある店の特集もして欲しいな。
ちなみに、上述のカフェラッテも、「抹茶のおやつ図鑑」で紹介されていた。だから、抹茶のジェラートが売り切れだったのかな?
ちなみに、上述のカフェラッテも、「抹茶のおやつ図鑑」で紹介されていた。だから、抹茶のジェラートが売り切れだったのかな?